【後編】はてなブログProからワードプレスに引越しました

はてな→ワードプレス後編

はてなブログProからWordPress(ワードプレス)へのお引っ越し、後編です!
今回は、いよいよ記事をWordPressへ移す作業です。

私は独自ドメイン→ムームードメイン、サーバー→エックスサーバーを使っているので、同じ環境の方はよりわかりやすいと思います。

前編では主にサーバーの準備とWordPressのインストールを中心にまとめてあるので、まだの方はこちらも合わせてどうぞ!

 

はてなブログから記事をエクスポート

まずは、はてなブログからこれまで書いた記事のデータを取り出します。

はてなブログにログインし、設定→詳細設定へ進みます。(上部のタブにあります)
詳細設定ページの下の方に「エクスポート」という欄があるので、そこにある「記事のバックアップと製本サービス」というリンクを押します。

そして上部の「ダウンロードする」ボタンを押し、自分のPCにデータを保存します。
エクスポート

これでエクスポートは完了です!
(エクスポートしてもはてなブログではこれまで通り記事を見れるのでご安心を…!)

 

ワードプレスに記事をインポート

そして次は記事をWordPressにインポートします。

まずは、WordPressログインURLから管理画面にログイン
このときのIDとパスワードは、自動インストール時に自分で設定したものです。

左側のメニューにある、ツール→インポート へと進みます。
「Movable Type と TypePad」欄にある、「インストールを実行」を押し、インストールが完了したら「インポーターの実行」を押します。
インポート

するとインポーター画面に移るので、先程はてなブログでダウンロードしたファイルを選択し、「ファイルをアップロードしてインポート」ボタンを押します。
インポート画面

投稿者の割り当てでは、投稿者名を変更することができます。

これでインポートも完了です!

 

記事URLを修正する

インポートが完了したら、個別の記事URL(パーマリンク)を修正していきます。

もちろん修正しないまま公開することもできるんですが、それだと全く新しいページとして公開してしまうため、Googleの検索順位がリセットされてしまうし、これまでのSNSからのリンクやブックマークもエラーになってしまいます。
なので、はてなブログで公開していたときと同じURLにしてあげる必要があるんです。

はてなブログの記事URLには標準URL、タイトルURL、はてなダイアリーURLの、3種類のURLのパターンがあります。
はてなブログのURL

さらに個別の記事編集の際にカスタムURLを設定することもできるので、カスタムURLを入れると4種類になります。

私は標準タイプにしていたのですが、インポートをするとURLがこのように変わっていました。

【元々のURL】            http://memo.ufufuya.com/entry/2017/08/25/001244
【WordPressのURL】http://memo.ufufuya.com/2017/08/25/2017-08-25-001244/

はてなにある「entry」という文字がなくなっているし、最後の記事番号の前に「2017-08-25-」という日付がついてしまっています。
なので、こちらを修正していきたいと思います!

 

パーマリンク設定

まず、ワードプレス管理画面のサイドメニューにある 設定 → パーマリンク設定 に飛びます。
一番下のカスタム構造にチェックを入れ(恐らく最初からチェックが入っているはず)、入力欄の先頭に「/entry/」を足します。
パーマリンク設定

ここまではどのタイプのURLでも同じです。
ここからはWordPressのタグを使いながらそれぞれリンクを設定していきます。

標準URLの場合

標準URLの場合は、最後の6桁の数字は時刻を表しており、「001244」だと0時12分44秒なのです。
なので「 /entry/%year%/%monthnum%/%day%/%hour%%minute%%second%」と入れればOK。
恐らく昔はこのタグが無かったか、知られていなかったかで「手動で修正する」と書かれている記事もありますが、こちらで一括で変換できます。
標準URLの場合はこれで記事URLの修正は完了です!

タイトルURLの場合

タイトルURLの場合は「/entry/%year%/%monthnum%/%day%/%postname%/」となりますが、このままだとタイトルの前に余分な日付がついたままなので、記事を個別に修正する必要があります。

はてなダイアリーURLの場合

はてなダイアリーURLの場合は、年・月・日の間にスラッシュが無いのでこうなります。「/entry/%year%%monthnum%%day%/%postname%/
こちらも、このままだと最後の数字の前に余分な日付がついたままなので、記事を個別に修正する必要があります。

カスタムURLの場合

カスタムURLの場合は、「/entry/%postname%/」だけ。
そしてカスタムURLの場合はこれで記事URLの修正は完了です!

 

記事URLを個別に修正する

ここからは地道な作業なのですが、タイトルURLの場合とはてなダイアリーURLの場合は、記事の編集ページからURLを1つずつ個別に修正していく必要があります。

サイドメニューの投稿→投稿一覧から記事の一覧が見れるので、そこから記事の編集ページへ。
タイトルの下にパーマリンクが載っているので、その右にある編集ボタンを押し、URLを修正していきます。
タイトルの修正

元々のURLと一致するように、適宜見比べながら進めていって下さい。

私の場合は10記事前後だったのですぐ終わりましたが、記事数が多い方は大変だと思います…休憩をはさみつつ頑張ってください!

 

アイキャッチ画像の登録

個別の記事の設定はあとすこしです!

WordPressに記事をインポートすると、アイキャッチ画像の設定が引き継がれていないので、こちらを対応する必要があります。
私は10記事分と少なかったので画像をすべてアップロードして1つずつ再設定しました。
はてなブログで使った画像は全てはてなフォトライフにアップロードされているので、そちらからダウンロードしてもいいかも。(ただ、一括ダウンロードはできません。)

記事数が多すぎるよ〜!という方は、記事の最初の画像を自動的にアイキャッチに設定してくれるというプラグインを使ってみてはいかがでしょう。
こちらの記事が分かりやすかったです。

 

テーマの選択

ページを公開するための必要最低限のことは終わったのですが、私は公開前に少し見た目を整えました。

まず、テーマの設定。ページのテンプレートのことです。
WordPressにもはてなブログと同じように、無料のデザインテーマがたくさんあります。
左側のメニューの外観→テーマから、好きなデザインをインストールできます。

私はカスタマイズがしやすそうな「Anima」というテーマを使っています。
細かいカスタマイズの仕方はまた別記事で書きたいと思います!

Animaのデモページはコチラ↓

サーバーの切り替え設定

ここまできたら、いよいよサーバーの切り替えです。

はてなブログから独自ドメインを削除

まずははてなブログの独自ドメイン設定を削除します。
設定→詳細設定の、独自ドメインの欄を空欄にするだけでOKです。
はてなブログの独自ドメインを削除

 

ドメインのDNS設定を変更する

こちらは、ドメインを取得したサイト(ドメインを管理している会社のサイト)で行います。
私はムームードメインで取得したので、まずはムームードメインの管理画面にログイン。

そして、左側のメニューのドメイン管理→ドメイン操作→ネームサーバ設定変更 へ。
ここで「ムームードメインのネームサーバ(ムームーDNS)を使用する」にチェックが入っているかを確認してください。
はてなブログを独自ドメインで使っている場合は、こちらにチェックが入っているはずです。
ネームサーバ設定

その後、左側のメニューのドメイン管理→ドメイン操作→ムームーDNSへ。
ドメインを選び、変更ボタンを押します。

編集する場所は、設定2の部分
はてなブログで使っているサブドメインの欄に「hatenablog.com」と入っていると思うので、そちらを新サーバーのホスト名に書き換えます。
種別はCNAMEのままでOKです。

新サーバのホスト名は、エックスサーバーだとサーバーパネルの アカウント→サーバー情報から見れます。
ホスト名

これでサーバーの切り替え設定は完了です!
この切替は、反映するまで数日かかることもあるみたいですが、私は家族のスマホから確認してもらったら、すぐに切り替わっていました。

 

hostsファイルをもとに戻す

そして最後に忘れてはいけないのが、hostsファイルを元に戻すということ!
前編で、サーバーを切り替える前に自分のPCでだけWordPressサイトに飛べるように、hostsファイルというものをいじったと思うのですが、こちらを元に戻します。

hostsファイルの開き方をもう一度載せておきますね。

Macのhostsファイル

①Finderのメニューバーにある移動メニューの「フォルダへ移動」を選ぶ。

②フォルダの場所を「/private/etc」と入力する。

③hostsというファイルがあるので、デスクトップにコピーする

④Mac標準のテキストエディタでは編集できないので、別のテキストエディタで開く。

私は普段使っているCotEditorというソフトで開きました。
Mac用のテキストエディタ一覧はこちらの記事が分かりやすかったです!

Windowsのhostsファイル

①フォルダ画面を開く(マイドキュメントなどなんでもOK)

②上のアドレスバーに「C:\WINDOWS\system32\drivers\etc」と入力する。

③hostsというファイルがあるので、メモ帳などで開く。

管理者権限が必要な場合は、メモ帳を開く際に「メモ帳アイコンを右クリック→管理者として実行」とすると開けるそうです。
※Wiindowsの環境がないため、こちらの記事を参考にしました。

 

hostsファイルを開いたら、一番下の行に自分で追加した「サーバーのIPアドレス+半角スペース+ 利用ドメイン名(もしくはサブドメイン)」を削除します。
そしてWindowsはそのまま上書き。Macはコピー元のetcフォルダにhostsファイルを戻し、上書きします。

 

これで一連の流れは完了です!
hostsファイルを元に戻した状態で、自分のPCからWordPressや新ブログにアクセスできれば、サーバーの切り替えは完了しているはず。(切り替えの反映待ちの場合もあるので、少し様子見は必要です。)
不安な方はスマホや家族のPCからアクセスしてみましょう。

 

デザインのカスタマイズや、追加したプラグインなどはまた別記事で紹介できればと思います。

記事内でここが分かりにくかったよ〜、などありましたらぜひ教えてくださいね!

 

 

 

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